五感Diary
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五感Diary

青森出身で東京在住のライター・小畑が、智恵的五感をフル稼働し、本能のまま?につづります。
Jul.2010
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Genius Barデビュー



先週のこと。Macで仕事をしているとカラーホイールがちょこちょこ現れて、「何か変だな」と思っていたら、いきなりハードディスクが昇天してしまった。使い始めて、まだ半年ちょっとなのに……。

相方に助けを求めると、「渋谷アップルストアのGenius Barに行け」という。何だ、Barって?

言われるままにサポートに電話してGenius Barの修理予約を取り、翌日、お世話になってきました。要は、「 Macの修理デスク」ですよ。それを「Ber」と名付けるあたり、Macのこだわりが見えます。スタッフは全員、青いTシャツでさわやかなイメージ。「私の使い方が悪かったんでしょうか……」「ハードディスクは、使っている長さに関係なく、突然壊れることがあるんです」と、対応してくれたお兄さん。じゃあ、しょうがないことだったのね。たまたまハードディスクの在庫が1台だけあったということで半日で修理が完了したし、保障期間中だったから無料だったのはラッキー。

スタッフは20−30代とみられる若者ばかりで、言葉遣いが丁寧、細かいことを聞いてもわかりやすく説明しれくれたので、感心しました。2日くらい後には、Genius Barスタッフの対応を問うアンケートメールが届き、サービスに対する意識の高さも感じたので、「よし、これからもMac使うぞ!」という気になりました。

8割くらいのデータはバックアップを取っていたのでダメージは少なかったけど、アプリケーションその他を、それまでの状態に戻すのにあれこれ時間がかかって週の後半が終わった感じ。今度はタイムマシンもビシバシ働かせて、もっときちんとバックアップ取るぞ!!
みなさんも、どうぞ、お気をつけて。

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「下北×シモキタ」で大騒ぎの夜


本州の北の果て・大間から、今年も来ました「ゲリラ」たちが!
「下北沢と下北…ホラ、何か近いでしょ」てな思いつきから始まったという下北沢音楽祭と、大間で元気に活動するあおぞら組の面々との交流も、はや3年目。年々パワーアップしている彼らは、10、11日に行われた音楽祭で、津軽海峡海鳴り太鼓の持ち曲全2曲を精一杯叩きまくり、下北未来塾の女性陣は神懸かり的な「イタコ劇」を披露。若者が集う音楽祭における異色のステージは大いにウケたとか。ああ、見たがった。。

残念ながらステージには間に合わなかったのだけど、小粋なカフェ「風知空知(ふうちくうち)」で開かれた夜の部「下北集会ナイツ」に乱入し、ほとんど初対面だったにもかかわらず、集まった30人ほどの皆さまと大いに騒いで来ました。

あおぞら組の組長・島康子さんとは、記者時代に取材を通してご挨拶していて、お話を聞きながら下北ラブな熱い思いと、次々に活動を仕掛けるバイタリティーに深く感激していた私。そのあおぞら組が初めて下北沢に来るという情報を一昨年、教えてくれたのは東京で知りあった編集仲間で、彼女は何と、島さんと同じ会社に勤めていたという。彼女と一緒に参加してきたのだけど、話すほどにいろいろな方と共通点がみつかり、縁がつながるつながる。

テーブルに並んだのは、風知空知さんが下北の食材をオシャレにアレンジした「下北沢×下北半島コラボ・メニュー」。白造り塩辛のジャガバターに大間のタコと大根のトマト煮込み、脇ノ沢のクロソイを使ったクロソイのポワレ香草風味、そして白造り塩辛のオリーブオイルパスタ。いやぁ、どれも北の香りを漂わせつつ、オシャレな見栄えになっていて、美味でした。白造りの塩辛は、クセが少なくて、苦手な人も食べやすく、パスタとの相性もバツグン。風知空知さんでは、「おいしいし、人気があるから」と、通年でこの塩辛を置いてくださっているとのこと。嬉しいことだ。

島さんに負けず劣らずパワフルな面々と、あれやこれや下北&青森談義にふけるうち、出てきたのは下北ワイン!大間でピノ・ノワールやライヒェンシュタイナーが採れて、ワインを造っていたなんて知らなかった。赤は少しかために感じたけど、白はとってもフルーティーで甘味があり、おいしい。下北の奥深さを実感した夜でした。ケッパってるなぁ、下北!

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夏祭りは、やっぱり「青森」



代々木駅のコンコースに、今年も青森の夏祭りを紹介するポスターがお目見えしました。青森ねぶたに弘前ねぷた、八戸三社大祭、そして五所川原の立佞武多(たちねぷた)と4つも大きな祭りがある県なんて、そうそうないんじゃない?(ちょっと自慢だ)

通行人に向けて見栄を切る“武者たち”の写真を朝晩見ていると、お囃子が聞こえてくるような気がして、とっても気分がいい。

…といいながら、今年は七月下旬に一度帰るから、残念ながらお祭りには行けないなぁ。その分、6月のそすべの会の写真を見ながら、在京津軽衆が熱狂した「ねぶたタイム」を思い出して楽しもうっと。

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「津軽金山焼」と木場で会う


馴染みの津軽金山焼が6月30日から7月5日まで、木場のイトーヨーカドーに出店していたので行ってきました。金山焼が、毎年2月に東京ドームで開かれるテーブルウェア・フェスティバル以外に、都内で展示販売するのは初めてのこと。ファンとしては、行かずばなるまい。

日曜の昼下がり、人の出入りも多いヨーカドーのセンターコートをど〜んと使って、津軽金山焼が展示されていました。お客様はビアマグや大小の酒器を手に取って眺めたり、大皿、深鉢など品定めしたり。一角に並んだ松宮窯元の大振りな壺や花器、器が、存在感ありました。

ろくろの実演の周りには人だかりが。間近に陣取った小さな子どもたちが、職人の手が触れるたび、丸く、長く、見る間に姿を変える粘土の固まりをまばたきもせず見つめていてカワイイ。私の後ろにいた若い男性は、「うわぁ、生き物みたい」「すげー」と素直に感想を声に出していてほほ笑ましかったス。

最近売り出し中の「ひも剣山」。ひもとひものすき間に花を生けるというオシャレな剣山で、母がほしがっていたから一つ購入。事務所のベランダに老いている朝顔を植えるため、植木鉢と受け皿も買いました。金山焼に活けた花は普通より長持ちするから、朝顔の成長が楽しみだわ。

窯元は東京の蒸し暑さにもめげず、相変わらず元気な様子。60歳過ぎているとは思えないバイタリティ。この夏、また何かを仕掛けるらしい。どんな展開になるか、楽しみです。

ちょうど立ち寄った弘前出身、東京在住の女性も紹介してくださり、窯元と三人、しばらく青森談義。金山焼のファンで、弘前に帰る度、窯場に足を運ぶというその女性は、私といくつか共通点もあって話が弾みました。こんな出会いも引き起こすから、金山焼の展示は面白いのだ。

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青森のお台所「わのみせ」@新橋


土曜日のこと。先月開催した「そすべの会」の世話役が集まって反省会をすることになり、「せっかくなら青森カマリの店で」」ということでセレクトしたのが、青森のお台所「わのみせ」

春、豊洲の「北のお台所 吞斗」に行ったとき、青森県人の店長から、「年内に数軒、都内で姉妹店がオープンする」と聞いていたので楽しみにしていたのだ。

「ゆりかもめ」の新橋駅があるビルの地下。ずらりと並んだ青森県の地酒と、三社大祭やねぶた、ねぷたの祭りの写真を見ながら店内に入る。「じょんから節」やら「黒石よされ」やら、青森の民謡がずーっと流れているので、「反省」もソコソコに、思わず踊りたくなってしまうくらいに、あずましい。でもって、店長はもちろん、店員さんも青森県内出身の人がいるので(名札に「八戸出身」とか書いてある)ついつい話し掛けてしまい、青森談義になるのも、これまた楽しい。

食事は一番お手軽な7品2500円コースを選んだのだけど、出てくる出てくる!追加でイカのゴロ和えを頼んだものの、次々出てくる料理で、おなかはも〜ういっぱい!豊洲の店でも思ったけど、気前がいいんだよ、青森県人は。東京のおしゃれな店みたいにチョペッとしたもんでなくて、てんこ盛り風というか、とにかく「盛り」がいいのよ。お店の台所を、こっちが心配したくなるほど。

もちろん、刺し身も野菜も鮮度バツグン、味もバツグンで。お酒は桃川のにごりと金松で、桃川は久々に飲んだけど、これもンまかった。いやぁ、とっても満足な宴…いえいえ反省会でした。やっぱり青森カマリのみへ(店)はいいな〜。

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“カリスマ跳人”とスコップ三味線


すっかり書き込みが遅くなってしまいましたが、19日の「第4回そすべの会」のことを、改めて少し。前回、ねぶた囃子の方にご参加願ったらたいした盛り上がったので、今回はますます調子に乗りました。受付で参加の皆さまに小さな鈴3個を渡して服に付けていただき、花笠10個を青森から取り寄せ、ホームセンターで買った大きいざるを細工して「太鼓」を作り、バチも数組用意しました。

しばし歓談した後、首都圏 青森ねぶた囃子会のY女史の笛が「♪ひゃらりら ひゃ〜ららら〜」と鳴り出すと、もうみんな黙っていられません。

そこに「カリスマ跳人」の登場です!聞くと弘前出身の若者で、数年前にねぶたを初めて跳ねて以来、祭りの魅力に取り憑かれたとか。「ねぶた本来の素晴らしさを、見る人にも味わってほしい」という思いから、必ず正装でハネるという、その心がけがいいじゃないですか。しかも、その跳躍が高く、滞空時間も長いこと!!さらに、正調のゆったりしたテンポに合わせて、長くハネ続けるのも彼のこだわり。ここまでハネることに命かけてる若者、見たことありません。「カリスマ」と呼ばれることに納得。

で、そんなカリスマ君にあおられるように、ご参加の皆さまも花笠かぶったり、手振り鉦たたいたりしながら、ハネるハネる…。ひとしきり騒いだ後、Y女史には今一度、たおやかなお囃子を聞かせていただき、一同、ねぶた気分を満喫して、たいしたサッパリしました。

これに先立って登場したもう一つの目玉は、「スコップ三味線」。どこまでもモツケな世話役の山田さんが、正月に帰省した大鰐から鉄のスコップを持ち帰り、お母さんの店屋から鉄の栓抜きを借りてきたことで実現した初披露。これまたモツケのKさんが歌う「望郷じょんがら」に合わせた、鮮やかなバチさばきならぬ“栓抜きさばき”に、会場は大盛り上がり!「初めてホンモノを見た」という声にますます気を良くして、二曲目までご披露してしまいました…。

 この日は津軽から段ボールでずっぱど届いた細竹とミズを、世話役が早めに集まって三時間ほどムキムキムキ…。自分の爪を見るとちょっと土が残っていましたが、みなさんが懐かしげに食べてくださる様子を見て、たいした嬉しかったです。田舎舘出身の友達が、「親戚が送ってきたから」といって差し入れてくださった大量のプチトマトも、とっても新鮮で、ちゃんとトマトの匂いがして、チョー美味でした!

 今回も私はじょんがら節の手踊りを踊り、皆さまには輪になって黒石甚句を踊っていただきました。多いに騒いで楽しんだ夜は、アッという間に過ぎてしまいました。

 ご参加いただいた皆さま、本当にありがとうございました!

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本家より先に「ねぶた」ハネました!


土曜日、神田「なみへい」で開いた第4回そすべの会。総勢40人ほどの津軽衆にお集まりいただき、たいした騒ぎまくったのだけど、「ねぶたタイム」で花笠をかぶり、ねぶたの衣装を身にまとった“カリスマ跳人”が登場すると、そのテンションも最大級に!
いやぁ、盛り上がりました!ご参加いただいた皆さま、本当にありがとうございました!!

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“まつり”の準備



はい、みたとおり、ねぶたの鈴です。
使うのは今週末、神田のお店。

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朝顔ふたつ


朝、阿佐谷駅前で小さい子たちがわやわやしていた。「何だ?」と思って見ていたら、私と目が合った女の子がまっすぐ進んできて、ひょいと手を差し伸べた。「朝顔、もらってくれますか」。いやぁ、何年ぶりかに聞いた「朝顔」という単語が新鮮だったこと!

「そういえば小学校の頃、朝顔育てたな」「種を割ると白いんだよね」なんて走馬灯のように思い出してしまったのだが、その間、数秒。ふと我に帰ると、小さな女の子は、朝顔が入った紙コップを差し出し、じっと私を見つめていた。

「これから仕事に行くんだけど…でも、もらうね。ありがとう」。受け取った朝顔の緑が綺麗でした。でもって取材魂が動き出し、思わず近くに来た男の子に「どこの学校?」と聞いたら、ぼそっと「杉1(杉並第1小学校)」と言って、また朝顔を差し出された。これは、いただくしかあるまい。

朝顔ポットふたつ提げて、電車に乗りましたよ。しかし、育てられるのか、私?

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世は「抗菌」好き?

先日、関東エリアで多店舗展開している理美容店に取材で伺ったら、「最近のお客様は“抗菌”にものすごく敏感だ」という。その社長さんいわく、東京駅のエスカレータの手すりに書かれた「抗菌」の文字を見て認識を改め、カットなどで使うブラシにはお客様の眼の前で消毒のスプレーをかけ、シャンプーで使うタオルをクリーニングに出すようになったら、衛生面に関するクレームがなくなったとか。

自分んちで、みんなそこまで「きれい」にしているんだろうか?いや、「きれい好き」はいいと思うけど、あまりにも過敏になりすぎると、人間の菌への対抗性が弱まるんじゃないか? 

新型インフルエンザが流行った頃以降の傾向らしいけど、ちょっとビックリなお話でした。

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砂風呂で“夏休み”
Sumerki>5/25
【ツバル】プロジェクト始動!!
高橋和弘>4/02
tomoe>3/31
高橋和弘>3/31
青森@「Insideout/Tokyo」
tomoe>3/31
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