24/Oct.2008 [Fri] 22:53
ダンスカンパニー「BabyQ」を主宰する東野祥子さんのソロ公演「バキューム・ゾーン」を、シアター・トラムで見ました。観客の視線をつかんで放さない、密度の濃ーいステージでした。
闇っぽい気配が漂う舞台を支配する東野さんに、いろいろ驚かせてもらいました。軽くて伸びやかな体(跳んでも着地の音がしないんですから)、滑らかに前へ後へ転がり(全身、そして足の甲まで柔らかいこと!)、シャープな動きと抑制が利いた構成(さんざ動き回っても呼吸は乱れないし!!)…。
ブラウン管テレビや古いレコードプレーヤー、それからニワトリと戯れる表情もウソっぽさがなくてキュート。いやぁ、ダンスの世界を堪能させてもらいました。
また一人、素敵なダンサーに出会えて、とっても嬉しい夜でした。