五感Diary
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五感Diary

青森出身で東京在住のライター・小畑が、智恵的五感をフル稼働し、本能のまま?につづります。
Jul.2009
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箏ライブ、ご来場に感謝!(詳報)



27日土曜日、カートとの箏ライブ、無事に終了しました。嬉しいことに、ご用意した28席いっぱいのお客様が来てくださいました。ううう、ありがとうございます!

振り返れば、アレコレいろいろありました。選曲の段階でカートと、「古典の曲を唄おう」ってことになり、「越後獅子」を生まれて初めて人さまの前でうなって?みました。マイク片手にカラオケで歌うのとは大きく違い、「古典らしく」聞こえるかハラハラどきどき。沢井忠夫先生の「三つのパラフレーズ」も、めくるめく調弦の嵐に翻弄されながら、最後の最後まで気が抜けず……。

でも、みなさまの温かい眼差しと拍手に包まれ、楽しく演奏することができました。アンケートや帰りがけに伺ったお話では、パラフレーズも、一番気になっていた古典も、思いがけず気に入っていただけたようで、ホッと胸をなでおろしております。暑い中、そしてお忙しい中、お運びいただいた皆さま、本当にありがとうございました。

今回は、ライトミールをワンプレート方式にし、おせきについた順にお店のオーナーがプレートをサーブし、ドリンクの注文をいただくスタイルにしてみたら、お客様の流れがスッキリし、ゆったり召し上がっていただけたよう。箏仲間で進行役を務めてくださった中本さんの進めぶりもますます滑らかになり、全体的な流れ、空間的にゆとりができた点もよかったなぁと振り返っております。う〜ん、継続は力なり。聞いてくださった皆様、支えてくださった皆様、ありがとうございます。

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津軽三味線は、やっぱり「竹山」!

津軽三味線の人気や認知度が高まっていることは嬉しいけど
私にとって津軽三味線といえば、やっぱり高橋竹山。
余分な装飾をそぎつつ、津軽の景色を思い起こさせる音の枯れとか、揺れとか。
特に、細かい節回しが綺麗なんだな。
レコードや映像で竹山の音を聞くたび、
叩くだけが「津軽三味線」じゃないって、思ってしまう。

生前の演奏を、たった一度だけ聞いたことがある。
生まれ育ち、ボサマとして門付けして周った地元小湊の体育館で。
お孫さんに支えられ、足元がおぼつかない状態で舞台に現れた竹山は
椅子に座るとしっかりと三味線を抱えた。
腕の力が落ちているためか、
弾くほどに次第に下がる左手と太棹を懸命に持ち上げながら、
撥を動かし、10分ほどの舞台を弾き切った。
全盛期の音には比べ物にならなかったけど
「最後まで舞台で弾いていたい」という竹山の強い思いが痛いほど伝わり
涙が出て、仕方がなかった。

竹山が亡くなって11年。そして生誕100年にあたる今年、
竹山の生き様を伝え、音を聞くことができる公式サイトが公開された。
聞いてみてください。
やっぱり、竹山はいいよ。うん。

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40分間の「海」


札幌市北区で取材があったので、帰り道をちょいと遠回りして、モエレ沼公園に寄ってみた。イサム・ノグチがグランドデザインした広大な公園。ずっと、来たかった場所なのだ。晴れていても、東京とは10度ほども違う気温、加えてビュゥビュゥと強い風が吹く中、鳥肌を立てながらもがんばって小高い丘に登ってみた。広い大地と、札幌の街並みが遠くに見える。ああ、気持ちがいい。でも、そんな気持ちとは裏腹に、あまりの寒さで頂上に長居はできなかった・・・。

美しいカラマツの林に囲まれた直径48メートルもの巨大な噴水にたどり着いたとき、日に3度しかないショーが、ちょうど始まる時間だった。なんて、グッドタイミング。

イサム・ノグチが公園内でもっとも力を入れていたという「海の噴水」。特別な音楽も説明もなく、ひたすら水が噴出し(最大噴上高は25m)、大小の波を寄せ、沸いては引く水たち。40分の間、たしかにそこには「海」があった。こんなデザインできるなんて、スゴイ。

巨大クモに襲われる?!


上京した両親と訪れた横浜開国博Y150。ウワサの巨大クモ「ラ・マシン」は、本当にデカかった。操縦者をパイロットと呼ぶそうな。う〜む、てっぺんに乗って操縦してみたい。

写真は、水を吹き出しながら子どもたちを襲う?ラ・マシンの図。

1000円効果でコミコミ?



週末、栃木に向って東北道を北上していたら、和歌山、愛媛、福井、浜松、そして我が青森県のMisawa Air Baseなど、ふだんはあまり見かけないナンバーが目に付いた。心なしか、車の量も多いような。これってやっぱり、「高速は、どこまで走っても1000円」効果、なのだろうか?

それにしても、昨日といい今日といい、真夏のような気持のいいこの晴れあんばいは、どうよ。積乱雲も筋雲も入り乱れて、いろんな表情を見せる青い空が気持よかった。

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初夏の箏ライブ、やります♪


なんだかパッとしない天気が続いていますが、そんな梅雨の気配を吹き飛ばすように元気いっぱい、さわやかムード満点の曲を取りそろえて、箏ライブをやります!

演奏はいつものカートと二人。今回は、箏と三味線の組み合わせで曲を選んでみました。梅雨空の向こうに広がる星のきらめきを音にしたような「銀河」、アクロバティックなまでの転調の嵐の中、箏二面の音が入り乱れる「三つのパラフレーズ」と、沢井忠夫先生の曲を2曲。

そして、箏と三味線による古典「越後獅子」。語り物風の唄が入るのだけど、オバタとしては、これが古典の唄の初披露!ちょっと緊張。でも、楽しみ。もちろんカートも、「うなり」ます。ほかにお楽しみで、小品を2曲。

曲の間には、箏仲間の中本さんが作曲秘話や和楽器の蘊蓄を楽しく語ってくださいます。毎度、楽器を触りたがってくださる方が多いので、今回は楽器体験コーナーも設けようかと密かに検討中。

会場は、これまたいつもの「アリバブ」さん。おいしいフレンチのライトミールを召し上がりながら、和の音に、体と心を浸してみませんか。ご来場を、心よりお待ちしております。

♪♪♪♪♪ ♪♪♪♪♪ ♪♪♪♪♪ ♪♪♪♪♪

KOTO DUO「SoarS」 Curtis Patterson / 小畑智恵
Live 4  オトノヒカリ

【日時】2009/6/27(土) START 19:00
【場所】仏料理「Cantine ALI-BAB(カンティーヌ・アリバブ)」
    溜池山王12番出口から徒歩5分 tel03-3583-1831
    ライトミール&1ドリンク付 5,000円

【曲目】銀河    /沢井忠夫 作曲
    三つのパラフレーズ/沢井忠夫 作曲
    越後獅子  /峰崎勾当 作曲 ほか
【企画・協力】中本千晶

※28名様限定(先着順)
申し込み先はこちら

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病院か、エステか


このところ、たまにコンタクトをすると目の調子が悪くなるので診察してもらったら、「アレルギーです」と眼科医。へ? 健康が取り柄の私が、アレルギー?どうも腑に落ちないが、原因を調べてもらったらと言われたので、事務所近くの皮膚科へ行ってみた。

平日の診察開始時間に予約したのに、診察室に入るまで40分。とても混んでいる。ようやく医師の前にたどりつくと「血液検査をしましょう」と言われ、小さめの注射器1本分の血液を採取。帰り際、受付で「今日は5600円です」と言われ、ビックリしてしまった。そんなにするの?先生は、問診票のヒバ花粉、シラカバ花粉など、8種類くらいにチェックを入れていたけど、保険が効いてこの値段らしい。検査って、高いのね。

それにしても、目に付いたのは「シミ治療」「ワキ脱毛」「フェイシャル」「プラセンタ」などの張り紙。「治療じゃないでしょ!」とツッコミたくなるような、「綺麗になるため」的な施術をアピールしていた。皮膚科が扱う領域がこんなに広いなんて。保険は効くのかな?

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「せごどん」と桜島
人生初めて鹿児島に上陸。取材後、現地の担当の方が車で駅まで送ってくださる途中、少し案内してくださった。

市中にどーんと西郷隆盛の銅像が。地元では、親しみをこめて「せごどん」と呼ぶらしい。軍服のせいか、着物姿で犬を連れた上野の西郷どんより、何だか凛々しい。

市街地を見下ろせる城山展望台の真正面には、海をはさんで桜島がどーん。おおお、想像していたより大きい。ひと月ほど前の噴火の勢いがまだ冷めやらぬのか、南岳からはモヤモヤ煙が上がっている。噴火した時、噴煙は上空4000メートルまで上がったとか。

そういえば、市中のあちこちに「温泉」の文字があった。展望台の駐車場に止まっていた車が砂にまみれていたのは、昨日、灰を含んだ雨が降ったから、らしい。火山のパワーって、すごいのね。

十旭日、うまし。



さかのぼりますが、がいな丼を食べた日のこと。海の幸に満足した後、アンテナショップに立ち寄ったら、なんと「十旭日(じゅうじあさひ)」の試飲販売をやっているではないか!これまた最近気になっている日本酒なので、早速、試飲開始!

出雲の蔵元・旭日酒造から若いご夫婦が来ていらして、丁寧に説明しながら、にごり酒やら純米生原酒やら、惜しげもなく振る舞ってくれる。しかも、「熟成酒はぬる燗がオススメです」なんて、お燗までつけてくれて。「2本購入せよ」との使命を相方から受けた私は、たいそう悩んだ結果、純米生原酒の「まげなにごり」と、特別純米酒の「三年熟成」を選択。


家に帰ると、待ち受けていた相方と日本酒研究会をスタート。まずは、まげなにごりから。「今年の活性はあまり強くない」と若旦那はおっしゃっていたが、なんのなんの。相方が軽くキャップをひねると、勢いよく細かな泡が上昇し、慌てて閉じたほど。開栓までに3分近くかかったくらい、とっても元気に発泡しておりました。口に含むと、とろりとした舌触り。軽い甘みに、すっきりとした飲み心地。うまい。

しばらく楽しんだ後、三年熟成にも着手。飲んだ時のふくよかさと、その後にすっと消える潔さ。この変化が面白い。ぬるく燗を付けると、ぐっと表情が変わる。まるでミントが入っているようなさわやかさと、ふくよかな味わいが広がる。合わせてアンテナショップで買った磯の香りたっぷりの板わかめをつまみに、まったりしてしまいました。うまいものは、いいねぇ。

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がいな丼に舌鼓



最近、日本橋三越の真ん前にあるアンテナショップ「にほんばし島根館」が気に入っている。特に、併設している「主水 MONDO」という食事処の人気メニュー「がいな丼」は、かなりイケる。

先日は歌謡曲津軽弁バージョン研究会(?)の4人で行き、海鮮、穴子白焼き、焼鯖、下足と岩のりと4種類のがいな丼をオーダー。分け合って食べたら、どれも美味しくて、メンバーにも大好評でした。「がいな」とは、島根の方言で、「豪勢な」という意味らしい。その名前の通り、見た目も華やか。海の幸満載の青森で育った私も、「島根の海もとっても豊かなのね!」と見直してしまいました。

素材としては、青森も負けていない。でも見せ方が違う、かな。青森の場合は、どうしても「素材そのまま」的な食べ方が多いからなぁ。がいな丼のように海のものと山のものを組み合わせたり、薬味を乗せ、最後にだし汁をかけてお茶漬けにして食べるような、食べ方も工夫すれば、もっと目を引く料理ができるかも。

ストーブ列車でアイリッシュ♪
Lupe Rice>5/02
リンゴを煮て、干して、飲んで
tomoe>4/20
かな子>4/20
コンサート終了♪
tomoe>3/31
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